200mm x 120mm 6mm厚程度。桐の板が安価で軟らかく、工作し易いと思います。
電球(2.5V 0.3A)と電線付きソケットがセットになったものが、\100 くらいで教材用に売られていると思います。
もし選べるのなら、できるだけフィラメントが小さいものを。ピンホール方式の投影機なので、星の像は光源のフィラメントの形が逆さになった三日月形 ^^; になっちゃいます。フィラメントが大きいと目立って気持ち悪いかも。
乾電池 2個を直列で使えるもの。私はタミヤの単2電池ボックス(2本用/スイッチ付)を使っています。
乾電池2個。単2が大きさ、容量の点で適当だと思います。
黄色いパッケージの「セメダインC」が定番でしょうか。カリカリに固まるので強度が得られます。しかし、乾きが速いので、部品を合せるのに時間がかかる部分や、塗りにくい部分には使いにくいかも知れません。そういう場所には水性の木工用ボンド(白くて乾くと透明になるやつ)が便利です。
星を投影するための穴を開けるのに使います。
なかなかちょうどよいものが無いかもしれません。私は小型の千枚通しに、バルサ材を当てがって握り易い形に削ったものを使っています。かなりつらい作業なので、道具が作業性を左右します。
永く使うならカッター・マットがおすすめ。
キリを押し込む深さで、穴の大きさを調節するので、穴を開けてしまってもよい適度に柔らかい均質な板を用意して下さい。
木の板でよいのですが、既に開いた穴の上で作業すると、その穴に「バスッ」と刺さって、大穴を開けてしまう事があるので注意が必要です。私は、3mm 厚のゴムシートをカッター・マットの上に敷いて使っています。
手が届かない接着部分を押さえたりするのに使います。一方の先を斜めに削っておくと、何かと便利です。
これをやらないと、せっかく開けた穴が貼り合わせた時にふさがっちゃいます。それに、この穴が組み立て時の位置決めのガイドになって組み立て易くなります。て事は、この時から正確にやっておく必要があるという事でもあります。^^;
確か1300個くらいあります。頑張って下さい。
近接している星は、型紙のとおりには穴を開けられないかも知れません。投影してどう見えるかが重要なので、より大きい方だけ開けるか、小さい方を先に開けて下さい。先に開けた穴の方がつぶれて小さく見えてしまうからです。
シリウスなどは円が大き過ぎますね。^^; 適当な大きさに調整して下さい。
開け忘れた穴を、組み立ててしまった後で開けるのは大変なので、光にかざすなどして開け忘れを何度も点検しましょう。
北の円板は、円筒の内側にきっちりはまって、横から見ると円筒の上端と円板の面が合う関係なので、それを考えて。
最初は余計に押し込んだ状態にしておいて、北側を下に台の上に置いて、棒で徐々に突いて面を合わせると良いでしょう。
まず「中心線」部分の反対側を接着。次にそれらに直行する部分、そして残り、という順番で。
のりしろだけでの接続では、扱っているうちに、のりしろの無い部分のすき間が開いてしまう事があります。これを固定するのが目的です。これにより、頑丈にもなります。
継ぎ目付近の星にかぶる場合は、そこをよけて塗るか、構わず塗っておいて、半乾きのうちにキリで接着剤の層に穴を開けて光が通るようにして下さい。
のりしろで貼り合わせて円筒にします。丸棒を通して、のりしろ部分を押さえて固まるのを待ちましょう。
「外づつ」ののりしろのある側を、底板の表側から穴に挿し込みます。互いの中心線を合わせながら、のりしろの根元の線まで挿し込んで下さい。
のりしろを底板の裏に貼り付けます。
底板と円筒の中心線を合わせて、底板を円筒の内側にはめこみ、円筒の下端に描かれた線の位置に合わせます。
最初に、底板の中心線部分ののりしろを円筒の裏側に接着して下さい。次に中心線の反対側、次に中心線と直行する部分、そして残り、という順番で接着していきます。